

お話
「へーい まいど! てんぐ屋でーす」
突然、七菜(なな)たちの前にあらわれた天狗(てんぐ)のセールスマン。
持っているトランクの中は、森の恵みで作った品物がいっぱい入っているが
どれも、なんかぱっとしない。
しかも、なんで天狗がセールスに???
これにはわけがあった。
天狗は森を守るために、人間の世界にあらわれたのだ。
長い年月をかけて森は変わってしまったのだ。
七菜たちは、天狗のいる森へと向かう。
原作:仲井英之 脚色:柿平衣名美・久野由美
演出・ステージング:酒井麻也子
舞台美術:八木更紗 衣装:池谷志麻 音響効果:吉田朝麻 照明:真野亮文・豊島哲也
制作:久野由美・松下哲子
舞台写真


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感想
感想(アンケートより)
- これからの時代に沿った内容で、多くの子どもたちに届くことを願います。
- 原作の本を読んで、たんぽぽさんが作品として演じられると聞いて必ず観に来ようと思っていました。森と一緒に笑う!森と人間のつながりの大切さが伝わってきました。
- めちゃくちゃ面白かった。てんぐさんがカッコよかった。(5歳)
- 生の演劇、やはり心に響きました。
- 豊かな生活を求めるために、何かを犠牲にしている。私たちが生きていくために必要なことではあるが、度を過ぎないように考えることが大事だと考える。自然と共存することを考えていかなければならない。「森林のてんぐ屋さん」を観て、改めて考えました。
- 森でも町でも伝えられる良い作品だと思いました。
- 6歳の子どもも真剣に観ていました。森について考えるきっかけとなりすごく良かったです。
子どもたちの感想より
- わたしは演劇の中で、森のまくらの夢で、桜おばあちゃんとグリーンで森を探険しているシーンが気に入りました。また、今日の演劇で森の大切さが伝わってきました。森は人間を守ってきてくれたのに、今は1分間に東京ドーム2こ分もの森が減っていることを知って、私たちはこれから森に関心を持っていかなければならないと思いました。
- 森にたくさんの命があり、森をこわしていかないようにしないとと思いました。森の素材を使うとすごい物が作れるんだと思いました。森に1回は行かないと、森の良さがわからないということもわかって良かったです。自然にも、人間にも、生き物にもやさしい環境をつくっていかないといけないと思いました。わたしも病気がなおるスカーフがとてもほしいです。
- わたしは歌ってるところがおもしろかったです。てんぐ屋のトランクにすごい道具が入っていてびっくりしました。もう1回みたいと思いました。わたしのところにもてんぐが来てほしいと思いました。わたしはいいゆめを見られるまくらがほしいと思いました。
